現在は会社設立サービスを提供する業者も多くいます

専門的な悩みは専門のプロに相談しよう

補償額が異なる

交通事故による後遺障害の等級確定方法について

交通事故により後遺障害が発生した場合は、後遺障害の等級によって補償される額が変わってきます。等級は、1級から14級まであり、1級が一番重くなります。等級の決め方は、交通事故の場合、自賠責保険の等級表によって決められます。治療を、原則として半年間続けても症状が残った場合に後遺障害用の診断書を医師に作成してもらいます。この時に合わせてレントゲンやCT等の検査資料の写しを医療機関からもらいます。有料の場合が通常です。これらの資料を保険会社に提出し、保険会社が自賠責保険の審査を行っている調査事務所へ書類を提出します。調査事務所で審査を行い、通常であれば大体1ヶ月程度で後遺障害の等級が決定されます。等級に該当しないこともあります。

交通事故による後遺障害の補償内容について

交通事故により被害者となり、後遺障害が残った場合の賠償は、大きく分けて慰謝料と逸失利益になります。重度な後遺障害に該当した場合は、看護料が別に補償されます。逸失利益は後遺障害の等級によってどれだけの労働能力を失ったかを決定し現在の収入額をベースに、何年分を補償するかという計算を行います。労働能力を失った割合は1級から3級までで100%、14級だと5%というふうに通常は決められています。後遺障害の内容によって調整されることもあります。何年分を補償するかも通常は67歳までの期間となっています。67歳以降の場合は平均余命の半分の年数が基本になります。交通事故の場合は過去の裁判例が沢山あるのでそれをもとに算出を行います。